氏名・写真
木佐 宏(きさ ひろし)
木佐 宏(きさ ひろし)
 
所属会派
 
期数
2期 
住所
出雲市国富町 
抱負今後の取組など

平成の世直し人・真実の票に支えられ令和に飛翔す

私は、『政治を市民にとりもどす』を志し大衆運動・労働運動に参画、庶民の皆様の日ごろの困り事など相談にも寄り添い人の道を歩んで参りました。

平成7年・人生を懸けて!心の支えになり政治家としてスタート地点に立たせて頂いた恩返しは、教育環境諸事整備と、完全無欠なる公正選挙行為で本懐が叶い、感謝の報告!。

民主主義の原点なる、選挙運動の浄化、公正選挙を掲げ、都度候補者木佐宏本人が警察署長、選管長に選挙戦の真かに、書面などで強く不正追及の申し入れを長年・継続実行。

この度の選挙戦は、私の市民運動活動歴50年の歩んだ生き様を皆々様に厳正・評決審判を求める行為と、選挙カーも事務所看板もマイクも一切無し、(以前も戸別訪問は一切していません)単車でひとりでポスター張りが唯一の行動、私は元より親族からも・ひとりにも投票依頼行為は完璧に止め・選挙戦終了。公式収支報告書の通り自己負担総額3万円弱の支出で743票の成果(清潔な投票の希求に応えられた事)をも披露します。

庶民生活感覚を忘却せず・議員に就く事を目的とせず・信念の活動・理念の政策・有言実行一路邁進・私は先生と!呼ばれたくない。従前通り木佐さんでお付き合いを乞う。

♥ 中村元 東方研究所 専門員服部郁郎氏の新聞寄稿記事に感銘引用させて頂きました。

 『生まれを尋ねれるな。行いを尋ねよ。』

☞ 島根原発差し止め出雲市政界人唯一原告団員1・2号機廃炉、3号機燃料棒挿入阻止
 【万物の生命が生息できる環境を後世へ引き継ぐべき】愚直に法廷闘争に継続参画中。

 
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R3年度-R4年度

 
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