出雲市議会は、本日から12月20日までの21日間、12月定例会を開催します。

 この1年は、新型コロナウイルス感染症対策に追われながら、7月の大雨と8月の台風9号等大規模な災害にみまわれ、大変な年となりました。市議会といたしましても、災害復旧、被災者支援、新型コロナウイルス感染症対策等、執行部と一緒に対応してまいりました。

 今定例会においても、引き続き災害復旧や長期化する感染症の影響を受けた中小企業者等への支援に関する補正予算等を審議してまいります。

 また、国においては、10月に岸田新内閣が誕生し、新型コロナウイルス感染症対策を含め、経済対策のための大規模な補正予算が成立する見込みです。本市においても、国や島根県の動向をみながら、必要な取組みを進めてまいります。

 幸いにも、新型コロナウイルス感染症の患者が全国的にも減少しており、出雲市においても感染者が確認されない日が多くなってきています。国や県では感染防止対策が緩和され、出雲大社をはじめとする市内の観光地へも、徐々に観光客数が回復しており、町の賑わいが戻りつつあるように感じています。国が取組む「Go To トラベル」の再開や県の「Go To Eat」の継続にも期待しているところです。

 市民の皆さまにも、引き続きマスクの着用、3密の回避、手洗いなど基本的な感染予防対策を徹底していただきながら、今後は以前のように会食や旅行を楽しんでいただくなど、経済の立て直しに一役買っていただければと思います。

 市議会といたしましても、12月議会におきましても、しっかりと市民の皆さまの声を市に届け、落ち込んだ地域経済活動の回復と、皆さまの生活が安定するように取り組んでまいりますので、引き続きご理解ご協力をよろしくお願いいたします。

令和3年11月30日
出雲市議会 議 長  萬代 輝正
副議長  板垣 成二

議長・副議長メッセージ(R3.11.30)