出雲市議会は、本日から9月28日までの30日間、9月定例会を開催します。

市民の皆さまには、長期にわたる新型コロナウイルス感染症の影響や連日続く異常な猛暑、更には時折襲ってくる災害級の大雨など心配な日々をお過ごしのことと思います。市議会としましては、少しでも明るい話題が届けられるように今定例会も努めて参ります。

今定例会におきまして、本市における今後8年間の基本指針を示す出雲市総合振興計画「出雲新話2030」を定めることになります。より良い出雲市にしていくためにも、まずはこの基本指針をしっかりと審議するとともに、今後示される具体的な基本計画に、たくさんの市民の皆さまの声が反映されるように議論を深めていく所存です。

新型コロナウイルス感染症等の社会、経済への影響による世界的な景気停滞も憂慮されます。今定例会では、コロナ禍における原油価格・物価高騰により深刻な影響を受けている方々への緊急支援に関する補正予算も審議します。また、出雲のお店応援市民商品券もお手元に届きつつあると思いますが、落ち込んでいる地域経済活動の一刻でも早い回復にも努めていかなければならないと思っているところです。

今秋には、厳しい予選を勝ち抜いた、出雲一中、大社中の吹奏楽部や出雲吹奏楽団の全国大会での活躍が期待されます。晴れの舞台で出雲の音色を披露し、市民の皆さまに更に良い知らせが届くことを願っています。

出雲市議会は、感染防止対策を徹底して今定例会を開催し、しっかりと市民の皆さまの声を市に届け、出雲市の発展に全力で取り組んでまいりますので、引き続きご理解ご協力をよろしくお願いします。

令和4年8月30日

出雲市議会 議長  萬代 輝正
副議長 伊藤 繁満

議長メッセージ(R4.8.30)